2008/2/22更新
デジタル放送!?  TOPページへ戻る 
只今当店ではBSデジタル放送、地上デジタル放送をデジタルハイビジョンテレビにて
受信して説明しております・・・どうぞご来店ください。
 

現在放送されている(デジタルBS放送・地上デジタル放送)
とはどんな放送なのか簡単に説明していきます。
 
●まず今までのアナログテレビ放送では1つのチャンネルでは放送中の1つの番組
しか見ることができませんでした(文字放送を除く)
しかしデジタル方式にすることで今までより、たくさんの情報を従来の1チャンネル
分の領域で送ることが可能(データの圧縮技術により)になりました。
そこでデジタル放送は、1チャンネル内で同じ時間帯に複数のテレビ番組、天気予報、番組説明などの情報、
ラジオ放送などを一度に送り、視聴者が自由に選んで見たり、聴いたりまたは
視聴者側から情報を送信したり(通信サービス)色々な可能性を広げる放送方式です。
またBS放送では気象状況に左右されやすかったアナログ式に較べて比較的安定した受信が
可能になりました。



●デジタル放送でよく耳にする”EPG”とは?
EPG・・エレクトロニック・プログラム・ガイドの略で、テレビ画面上で番組表を
(当日だけでなく翌日やそれ以降)見られる「電子番組表」サービスです。
他には、テレビをつけた直後「この番組なにかな?」こんなときに番組名や
放送時間、内容、出演者の情報などが画面上で確認できる「番組説明」機能もあります。
 
また、デジタル放送の膨大な情報伝達量を使い高精細なハイビジョン放送を放送可能です。
画質だけでなくハイビジョン方式は最初から画面比率16:9の画面。今までのワイドテレビで
普通の放送を見た時、「映っている人・物がつぶれて見える」などは一切ありません。
カメラそのものが16:9なので、パノラマ写真のように横の視界の広い画面が楽しめます。
(従来のカメラで撮影した番組などは左右に黒い帯が入り4:3の比率になります)


 
■BSアンテナについて
もう1つはデジタル放送の「利点・弱点」両方なのですが、今までのアナログBS放送(衛星放送)を見ている時
雨がひどく降ったり、雪が降った時、画面がざらついて見えなくなることが時々ありましたが、
デジタルでは雨や雪で雲が厚くなり電波のレベルが少し下がってもしばらくは映像にはほとんど
影響が出ません。ということはある程度のレベル低下まではきれいな画像が持続する。と
いうことです。しかしその反面、ある程度をすぎるとまったく映像にならない。映らないという
ような状況になります(従来の小型アンテナによくあるケースですが現在のデジタル対応50cm
アンテナではほとんど途切れることはすくなくなりました)
今までのアナログ放送のように、「映像は途切れ途切れだが、音声
は聞こえるので、何とか内容がわかる。」というふにはいかなくなりました。
 
<BSデジタルチューナーを接続しても受信できない時は以下の部分を点検して見てください。>
 
■別の部屋でもBSが見れるように分配してありませんか?デジタルBSの分配にはデジタル対応の分配器(シールド型)が必要です。 
■お部屋のアンテナ端子はデジタルBS対応(シールド型)ですか?  
従来からの露出型のアンテナ端子(ケーブルの芯が露出しているタイプ)では正常に受信できない場合があります。デジタル対応型への取替え工事が必要です。
■アンテナ線が途中で切断・中継してありませんか?デジタルBS線の中継にはシールド型のコネクター類が必要です。昔ながらの中継法やビニールテープでの保護だけでは不完全です。
 
*以上の点検、当店へお気軽にご相談ください。


次は気になるハード面(機械)についてです。
 
Q「今まで使っているアナログテレビはもう使えない?」
A:いいえ今までどおり故障するまでは使えます*(アナログ放送終了まで)
デジタル放送といっても全部の番組が一気に変更されるわけではありません。
現在のアナログ放送と別にデジタル放送が追加されます
将来(3年くらい先)にはすべてデジタル放送に移行する予定ですが、この3年というのは
大体テレビの一般的な寿命が6年〜15年とされていて、「デジタル開始時に普通のテレビを買っていても
10〜15年後(2011年)頃には寿命を迎え買い換えなくてはならない。」その時のテレビはすべてデジタルテレビになっている
。という推測で推定(郵政省)されていて、まだ決定ではありません。
魅力的なデジタル放送をすぐ楽しみたい方は、液晶デジタルテレビや、ブルーレイディスクレコーダー、
などをお選びいただければデジタルハイビジョンをすぐに存分にお楽しみいただけます。
 
従来のアナログテレビに接続できるデジタルチューナーは18,000円程度〜80000円まで発売中です。
ブルーレイやDVDレコーダーにもデジタルチューナーが搭載されているのでこちらの方が便利で結果的にお得です。


 
表はD端子の規格一覧表  >>対応テレビ一覧表へ
 
映像フォーマット
D1端子
D2端子
D3端子
D4端子
525iデジタル標準テレビ放送規格
対応
対応
対応
対応
525p525iを順次走査した規格
  
対応
対応
対応
1125iデジタルハイビジョン規格
  
  
対応
対応
750pデジタルハイビジョン規格
     
対応
*525は走査線の数で従来のアナログテレビの性能が最大525本です(アナログ地上放送は300本程度です)
ハイビジョンはその約2倍以上で1125本です。「i」はインターレース(ブラウン管の走査)で「p」はプログレッシブ走査(液晶テレビ)
プログレッシブ走査はインターレース走査に比べて文字などのチラツキを抑え、木目細かな、より安定した映像です。
 
●インターレース・・飛び越し走査(一枚の絵を2回に分けて描写します)
●プログレッシブ・・順次走査(一枚の絵を一度に描写します)

 
現在一部受信不可能な地域を除き地上デジタル放送中です
 
当店でも、デジタルテレビでデジタル放送を受信しています 
今のところは民放放送4チャンネルとNHKAチャンネル、NHKの衛星第1、第2、NHKハイビジョン放送、民放のBS放送(ハイビジョン・標準TV放送)と、スターチャンネル、WOWOWも放送中。ほとんどの番組が高画質ハイビジョン放送。通常画質放送時は3番組枠の放送です。
 
「録画について」 
デジタル放送の録画(DVDやHDD、ブルーレイディスク)への録画には回数制限が付けられており2008年2月現在では1回のみ可能。6月以降番組により1回〜10回までの録画が可能になります。1回録画とは例えばDVDに録画したらそのDVDから他のDVDへはコピーできません。HDDに録画したらその番組をDVDやブルーレイディスクへコピーできますがHDDからは削除されてしまいますので(ムーブ)移動という表現をします。10回の番組はHDDから最大9枚のDVD、ブルーレイディスクへコピーできます。

 
<気になる受信料金などについて>
 
NHKではBSデジタルの受信料は現在のBS放送と同じでBS受信契約していただく
だけで、追加(デジタルだけの分)はありません (NHK放送受信料+1000円程度です)
 
民放はすべて無料放送(コマーシャルが入ります)です 
 
WOWOWは加入料3,000円で月2,300円
スターチャンネルは加入料3,000円で月2,000円。
WOWOWの音声放送(セントギガ)は加入料無料月600円です
*地上デジタル放送の受信にはNHKのカラー受信契約が必要です
 
まずチューナーやテレビにはSkyPerfecTV(現在運営中のCSデジタル放送)のように一台に1枚ずつ契約IDカード(B−CASカード)が付属しています。このカードのID番号で基本契約(登録)を結びます。
チューナーにはID情報と放送電波内の試聴許可情報を照合して受信できるようにする機能があり、ID登録して、なおかつ番組契約(有料放送のみ)しているIDのみ試聴を許可する仕組みになっています(NHK除く)
カードは統一規格なのでどのチューナーでも使用できます。自分のカードを持って帰省、帰省先の実家のデジタルBSテレビで契約済みの番組を受信という使い方もできます。
ちなみにNHKでは契約していない人(ID)がBS放送番組を見ようとした場合、画面の下の方に毎回「NHKへのBS受信機器設置のご連絡をお願いします。Telは・・・」というメッツセージが約15分間(受信する度)表示されます。今のところスクランブルなどはかかりませんが視聴される方は基本的に「受信契約」が必要です
 
デジタルBS放送予定ご案内
地上デジタル放送予定ご案内
現在放送中です
ほとんどの地域で開始しています
*デジタル放送開始後も従来までのアナログBS放送(BS7,BS11)はそのままお楽しみいただけます
>>アナログ「BS9」放送は終了しました
 
 
地上デジタル放送・・ほとんどの地域(一部受信不可エリア外)で放送開始されました 地上波(UHF 90〜770MHz)を利用して放送されるデジタル放送です 現在の放送に加えてデジタルBSとほぼ同等の機能が追加されています(番組表や情報など)ハイビジョン画質にも対応しており将来はすべての放送が高精細なハイビジョンになる予定です 受信機はすでに発売されておりほとんどがデジタルBS/CSチューナーと一体型になっています 接続方法もデジタルBSと同じです ソニーでは7万円前後で発売中です。
普及が困難な原因は現在の放送チャンネルと重なる地域が多数あり放送周波数の変更・各家庭のチャンネル設定の変更などが必要で莫大な時間・コストがかかっているためです 特に山間部が多くUHF帯域の中継局が多い地域(長崎県も)では現在のチャンネルの変更が必須でした現在は放送開始しています 
 

というわけでデジタル放送が開始されても、すぐ今のテレビが使用できなくなるわけでは
ありません。ただ、もしテレビを買い換えられる際は慎重にお選びください。
長く使うものですから。またお問い合わせ・ご相談は当店までお気軽にお電話、メールください  
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